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2009/09/28

映画「火天の城」

 「安土の山、まるごと一つ城にせよ」織田信長の厳命、下る。

Tazu1 Matubayasi1 Aduti1 Tanakakan1   

 直木賞作家・山本兼一、渾身の傑作歴史小説を完全映画化「火天の城」信長に命を受け、空前絶後の巨大建築(安土城)築城に挑む熱田の宮大工・岡部又右衛門(西田敏行主演)が9月12日から東映系映画館で放映されています。

 9月26日「火天の城」公開記念ツアーと田中光敏監督トークショーに参加。当日はロケ地の一つ伊香具神社と近江のかくれ里、菅浦の松林、安土城址などを見学、田中監督のト-クショ-の後、記念撮影とサイン会があり。充実した一日を送りました。

 監督は、当初制作委員会で信長物を作るにあたり、名古屋の本屋さんで山本兼一作「火天の城」を読んだのがきっかけとか。5年前にシナリオの横田さんやプロデューサと安土城に汗だくになって登ったことや、熱田の宮大工岡部又右衛門の子孫に会って巻物を見せて貰った、菅浦の松林は最後まで決まらなかった、城のプレゼンには9ヶ月かかった、これは愛媛県にある城の1/16の大きさで、城の原寸大、一個900万円の模型で予算の関係で2面にした、お城の模型が燃えるシーンでは、主演の西田さんは背中が熱くなる段階まで我慢し演技、18mの柱はファイバーで作成搬出に困り裏門から出した、とてつもなく大きなスケール。また最初のワンカットで押入れの上に船の模型が映っていたシーンをぜひ見て欲しいなどなど。

 写真は妻、岡部田鶴(大竹しのぶ)がお百度を踏んだ伊香具(いかご)神社、菅浦の松林、安土城址から琵琶湖を望んだ光景、田中監督のサイン。 

 

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