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2009/03/26

比良八講(琵琶湖)

 その昔、霊峰として崇められていた比良山。蓬莱山、武奈ヶ岳、打見山など高峰の総称となる。春先となればこの高い山々と琵琶湖の気温差から山麓一帯に強い北西の季節風が吹き、琵琶湖は大時化となる。この自然現象をいつしか「比良の八荒、荒れ仕舞い」と呼び、人々は長い冬の終わりと、待ちわびた春の訪れを感受して来たという。近江の伝説「比良八荒」もまた、この気象を背景に作られ語り継がれている。地の民、水の民が自然への畏敬の念を新たにする春の風物詩。(比良八講事務局発行資料より抜粋)

 山伏、僧侶、振袖姿の稚児娘たち一行が大津市の本福寺を出発し、山伏がほら貝を吹きながら、浜大津港に到着し桟橋法要が営まれました。その後観光船のビアンカに乗船、近江舞子までの間、船上で紙塔婆が流され水難者の霊を慰め、「法水」を湖面に注ぎ湖水の浄化を祈願されました。舞子観音像前にて法要が営まれ、雄松崎湖畔にて採燈護摩焚き供養のあと、参詣者は酒井大阿闍梨から御加持を受けました。下の動画もご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=HvFNXVZK_5E&feature=player_embedded

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2009/03/21

くさつ夢本陣オープン

草津市まちなか交流施設「くさつ夢本陣」が3月20日オープンしました。

 草津市の旧東海道筋(草津市草津二丁目10番21号)に街道や宿場街が育んできた”出会いと交流”の場が出来ました。この施設はイベント広場・休憩所・授乳室・湯茶接待スペース・観光案内所(草津市観光ボランティアガイドが常駐しています)として、市民と観光客の皆さんの憩いの場として期待されます。

 また、地域の情報発信機能を備えたコミュニティFM放送局(放送周波数 78.5MHz)が開局されました。 <放送区域 草津市と大津市・守山市・栗東市の一部>

 ご覧の写真は、くさつ夢本陣全景と休憩所の様子です。

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2009/03/06

琵琶湖でヨシ刈り体験

 琵琶湖の南東、近江八幡、安土にまたがる西の湖のヨシ群落(109ha)でヨシ刈りを地元の丹波さんの指導で体験して来ました。

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 かつてヨシは、よしず、ついたて、よしぶき屋根などに使われ、特に品質の良い江州ヨシは高値で取引されたが、生活様式の洋風化とともに需要も少なくなってきたが、近年琵琶湖の汚染などが問題化するにつれ、ヨシが水質浄化、景観保全等々に大きな役割を果たしていることが分かってきた。そして滋賀県の「ヨシ条例」が1992年に施行され、ヨシを守り、育て、活用しようとの活動が盛んになってきた。(近江八幡市円山町 西川嘉右衛門商店会長 ヨシ博物館館長 西川嘉廣氏談)

2009/03/03

第25回淡海観光ボランティアガイド交流研修会の報告

 2月27日(金) に栗東芸術文化会館「さきら」で開催の淡海観光ボランティアガイド交流研修会に参加しました。

 県内の会員600名余りのうち約400名が参加。子供太鼓によるオープニングセレモニーで始まり、開催当番の栗東市から活動報告。10時からは栗東歴史民俗博物館長の佐々木進氏による「金勝寺の歴史と文化財」のテーマで講演がありました。

 自然体験学習センター「森の未来館」で食事の後、旧東海道・古墳・金勝・鈎の陣・巨木と歴史・自然コースに分かれ観光案内されました。

 写真は研修会風景と家康の腹痛を治したと言われる和中散本舗と、その隣にある梅ノ木小休み本陣にある国指定名勝の大角氏庭園

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2009/03/02

「おやじのたまり場」の報告会に参加

 ~報告会と歴史フォーラム~大津の歴史を語り学ぶ   主催:おやじのたまり場(大津)                  日時:2月26日  会場:大津ふれあいプラザホール於

 街道の歴史と文化再発見についておやじのたまり場の会員さんから ①膳所城下町の散策(旧東海道) ②小関越の道(旧東海道・小関越) ③逢坂越を大津へ(旧東海道) ④西近江路(北国海道)をウオーキングされた結果報告があり、パワーポイントによる写真入りでの報告は現地に行った気分で会場は超満員でした。

 2部の記念講演会では、大津市歴史博物館 樋爪 修次長から「戦国の大津」について講演があり。近江與地志略 享保19年(1734)編纂によると「坂本の城を大津に移した時、人家も移り、当時の小唐崎、絶間町に其の跡坂本にあり、坂本の城を大津に移し、大津の城を粟津にうつし、膳所の城がこれなり」と書かれていると、また現在の浜大津にあった大津城とその城主京極高次について大津城関係文献史料にもとづき関ヶ原の合戦前後の様子について講演され大変勉強になった1日でした。 おやじのたまり場の皆様方の益々のご活躍をお祈りします。

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